新年はサイクリングでスタートだ。

いくら病気治療中とはいえこんなにも留守をするとは。
反省します。闘病生活も1年が過ぎた。病状は一進一退であり、これも慣れてくると退屈になる。病人が退屈を覚えるようになればしぶとく生きられるということだ。気の持ちようだと強がりを言う。わがままいっぱいの毎日だが、病人なりに、何か良い気分転換を考えている。
来年はチェンジの年だ。わが生活の転換を考えよう。何時でも何処にでも方向転換していこう。止まってしまうと心が倦んでしまう。
楽に出来る気分転換を探そう。今考えていることはラジオを聴きながらのサイクリングをしようと思う。散歩よりも楽に運動ができそうだ。何とか続けて体力維持になればよい。実は半年前から思っていたことだが、自信がもてなかったのだ。
新年は正月が明けたらサイクリングでスタートしたい。