マイクロソフトの手法？

WINDOWSVistaやOFFICE2007製品を老人割引やキャッシュバック販売すると言う。
噂どうり、新ＯＳ　VistaやOFFICEの売れ行きが芳しくないのだろう。
高価だもの･･･。
こんなことなら初めからもっと安く販売価額を安くすれば良かったのに･･･。
これがマイクロソフトの販売戦略だとしたら、あまりにもオーソドックスな手法でないか。
サービスの心算と言うか？売れないから安値販売すると言うことではないか？

いや、昔から学生や教職関係に販売する「アカデミック」価額や、「キャッシュバック」販売をしてきたというだろう。それなら、いっそ、最初からもっと安値に価額設定して販売すれば、もっとスムースな売れ行きグラフが書けるのでは？

WINDOWS-XPを快適に使用している立場から言えば、それほど新ＯＳにあこがれもない。
すぐに切り替えようと思わない。安くするといわれても、現有ＰＣでは重いＯＳやブラウザ、その他の高機能ソフトは使えないのだ。

これまでのＯＳ等にセキュリティーホールやウイルス防御に不安があるというなら、一日も早くSP3をリリースしてほしい。バッチファイルをアップデートさせてほしいものである。